家族葬でも会葬礼状が必要?書く時のポイント

家族葬でも会葬礼状が必要?書く時のポイント

簡略化される葬儀の形が人気となっている近代で、家族葬を選ぶ人は全体の50%を超えています。
家族葬は通常の葬儀と異なり、独自のマナーが存在していますが会葬礼状は必要なのでしょうか?
今回は、家族葬で会葬礼状が必要なのかどうかや、作成する時のポイントをご紹介いたします。

家族葬でも会葬礼状は必要なのか

参列者に対し、葬儀に参列してくれたことへのお礼の手紙を「会葬礼状」と言います。
以前は葬儀後に会葬礼状を送っていましたが、近年では受付を済ませた後や、香典返しと一緒に参列者にお渡しするケースが一般的となっています。
故人と親しい親族や友人など、ごく限られた人数で執り行う家族葬でも会葬礼状は必要となります。
故人と親しい間柄だった人だけで執り行う家族葬ですが、葬儀に参列するために参列者はスケジュールをやりくりして参列しています。
また、忌引き休暇を職場に申請する時に会葬礼状の原本やコピーが必要になるため、家族葬でも会葬礼状を用意しておきましょう。

会葬礼状を書く時のポイント

会葬礼状には様々なデザインや文面のテンプレートが用意されていますが、遺族が考えた文面で会葬礼状を書くようにします。
会葬礼状を書く時は、文面に句読点を含みません。
これは筆書きの書面に句読点を使用していなかった名残からきています。
最後に通夜や葬儀の日付と、喪主の連絡先を忘れずに記載します。
また、後日家族葬に招待していなかった人が弔問に訪れる可能性があるので、会葬礼状は余分に用意しておきましょう。

まとめ

家族葬でも会葬礼状は参列者の数より気持ち多めに用意しておきましょう。
会葬礼状にはテンプレートが用意されていますが、文面は遺族が考えた文面が良いでしょう。
故人を失った悲しみや葬儀の準備に慌ただしく過ごしていて、会葬礼状を作る時間が無い時は専門業者や葬儀会社のオプションを利用しましょう。

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